朝青龍廃業

どうやら本当に本当らしいので。まさか魁皇より早いとはなぁ…
でも見方によっては落ち目になる前にさっくり辞めたのはいいのかもしれない。全盛期が早かった気もするからこの言明も正確ではないかもだけれど。
なんか駿傑の時も同じ様なこと書いたなぁ、と検索してみたら似たようなこと書いてた。そして廃業時に記事を書いたのは、駿傑に次いでこの記事だったという。
何はともあれ間違いないのは、朝青龍は一つの時代を築いたという事。それもぶっちぎりで。その記録と記憶と感動と印象は少なからず相撲界に影響を与えてきたし与えていくだろうこと。
本当に強かったですよねぇ。
今後の人生での健勝を。


そういや旭鷲山どうなったんだろう…と思ってWikipediaを見たらちゃんと政治家になってた。