It was quite a rushing day

スペルあってる自信が、、、モンパチの一節より。
昨日は妹が家に泊まりに。秋葉原でのバイトの話がおもしろかった。
今日もバイト。う〜んと、12:30までが恐ろしい暇さっぷりだった。普通ならマスターは、「さぁこれから来るよ〜」とか言って臨戦モードなのに、「今日は暇かなぁ」とか言ってるぐらい。
それから4名と9名が同時に来たりはしたけど比較的暇だった。珍しい。
買出しに行って、レジに並んでたら「秘伝豆」って豆が売ってて、強そうだなぁ〜と思って値段が書いてある札を見ると、小さい文字で「普通のエダマメです」って書いてあった。
え〜っと。う〜んと。

赤緑黒白 (講談社文庫)

赤緑黒白 (講談社文庫)

を読んだ。もうね、、、すんげぇおもしろかった。やばい。読んでる間、これまでの人生の中で最上級の幸せを味わってた。いやぁ〜。森節がうねってました。少なくとも森さんの本はミステリなんてつまらないカテゴリーに分類されるべきではないなと考えつつ、そもそも分類するという行為自体が内容の程度とは関係のない、ただ誰にでも分かりやすくする行為なのかなと思ったり。
次は、
「無限」に魅入られた天才数学者たち

「無限」に魅入られた天才数学者たち

を読む予定。わくわく。
え〜っと、なんか書こうと思ってたことがあったような、、まぁいいや。赤緑白黒がホントに面白かった一日。

あぁ、課題やらなきゃ、、、現在3D系のプログラミングを構想中。やっぱり構想してる時間が一番楽しい。
シャカラビのベースがぁぁ、、、!