Suddenly I walk go to the barber. I don't need my long hair anymore.

結局あの後ちょっと寝て、12時ぐらいに起きた。学校は、、、


言葉の概念に思いをめぐらすことが多いこの頃。
日本語の「美しい」と英語の「beautiful」の違いは、「美しい」の方が範囲がネガティブ(悪い意味ではなく)な方向によってる気がした。例えば、夕日を見て「美しい」と言う時には「beautiful」って言うときよりネガティブな美しさが含まれてる気がする。なんだろう、悲しいことでも耐えられる民族性っていうか。忍耐を美徳とするってことだろうか。極端な話、腹を切っても「美しい」って言えるじゃん?みたいな。
じゃあ「beautiful」は「綺麗」かっていうとそうでもなく。俺の価値観では「綺麗」っていうのはシンプルなものにしか当てはまらない。「部屋を綺麗にする」って言うときの「綺麗」のニュアンス。「部屋を美しくした」とは違うよね?なんだろう、整然とした対象に対して使うのがしっくりくるんですよ、「綺麗」って言葉は。数式とかコードとか。だから、例えば女性に対して「綺麗」って言うのには違和感がある。もちろん文脈によって意味を変える言葉だと捕らえればいいんだろうけど。「意味」って意味も文脈によって意味を変えるなぁ。


あぁ、なんか甘いもんが食いたい。