私の心はフリーセル

昭和ムード歌謡のタイトルにありそ、、、いやないな。


謎の3確まじいやぁぁっぁ。
風邪じゃないってことの体調の良さを改めて認識。

麻雀荘メンバーマニュアル。 | 東風戦メンバー戦記

買おうかどうしようか。ちょっと面白そうすぎる。

グーグル PageRank下降はペナルティか--検索エンジンを惑わせる有料リンク - CNET Japan

これを読んで、適当な検索エンジンのアルゴリムについて考えさせられた。
アルゴリズムの概要を公開しながら、こういった不正な(あるいは予期せぬ)操作を可能にしない、なおかつ実効的なアルゴリズムなんてあるのかな。
理想だったら脳にインターフェイスがつくようになればできないこともないかもしれんけど。
はてブか。でもはてブは専門的なサイトへの対応があんまなイメージなんだよな。マニアックなアルゴリズムの英語の資料を探したいときとか。いやこれはマイナーな分野だからしょうがないのかな、うぅむ。
そもそも検索ワードによる検索っていうものの限界なんじゃないか、とか適当なことを書いてみる。
しかし考えてみればGoogleって最初からweb2.0なのか。むしろそこが新しかったのかな。
アキハバラ@DEEP (文春文庫)を思い出すなぁw
少なくとも、この分野はまだ(それが良いことなのかは不確定だけど)ユーザによる統治への展望を持てる分野だと思うので、どうしたもんだろ。

覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學倶樂部

話自体はどっかで聞いたことがあるようなのだけど、リストを作ることに価値があるんじゃ、とちょっと思った。
確かに政府がやってても全然おかしくない気がする。かなり有益だろうに。
まぁ細木和子(今もまだいるのかな)とかがあれだけテレビに出れるってのがそもそもおかしい気はするけど。宗教は駄目でオカルトはOKとか意味分からん。

http://kengo.preston-net.com/archives/003448.shtml

むぅ。確かにこういう風に分かりやすくアピールする方法はあるべきなんだけども、日本で今すぐこれをやったらどうなんだろう、、、喋りがうまい人とか、要はタレント候補とかに有利になってしまう危険性はあると思ったり。文章にして読ませるとかは、、、読まないか。そしたら文章書くのがうまい人が有利になるしなぁ。まぁそんぐらいなら大丈夫なのかな。
この方向に行くことはもちろん賛成ですが。
少なくとも、政策を述べることができず、名前の連呼しかできない選挙カーなんかより100倍はマシなのは確か。
考えたら選挙カーと暴走族ってそんな違わない気がしてきた。迷惑行為、危険行為をしない暴走族か。でもゆっくり走るのは十分迷惑か。
しかし良い政治家とはなんなのだろう。まず、何に対して良いかってとこから議論する必要がある気がしないでもないけど。
個人的価値観では、支援者の意見を集約できて、議論がうまい人ってことになるんだけど、それを計る方法って結局実績とかそういうことになるわけで。むずかしいにゃ。