小学校の図書館の司書が同級生のお母さんだった

なぜかふと思い出したので。


小学校の図書館といえば、なんか算数の大辞典みたいなでかくて厚い本を借りては返し借りては返ししてた。懐かしいというより記憶の断片だけど。あの本もう一回見てみたいなぁ、と思って、とりあえず「算数大辞典」で検索したら、↓

算数おもしろ大事典―IQ

算数おもしろ大事典―IQ

あぁ、たぶんこれだ。Qの中に一休さんぽい顔が入ってるので90%確信。数学に対する興味というか嗜好を形作ったのはたぶんこの一冊なんだろうなぁ。


図書館といえば、小中では図書館の貸し出し冊数が毎年トップだったのに、高校ではトップになれなかったのもいい思い出。読んだ冊数は高校が一番多かったんだけどね。マジいい意味で変態だよトップのあの娘。基本的に俺が言う変態は「(いい意味で)」が後ろに付くんだけど、さすがに女性に対してはまずい気がしたので明示してみた。


なぜかおもむろにスマブラがやりたい気分。思い出とか思い出してるからですよ。
どうでもいいけど俺の兄弟3人が共通してそれなりにプレイできるゲームが、スマブラマリオカート64アトリエシリーズ。最後のはプレイできるの基準が曖昧だな。賢者の石を特に攻略本見なくても作れるレベルぐらい。なんでみんゴルの面白さは理解されないのだろう。俺もウイイレの面白さは理解できないけど。


渋谷駅に、「ベンリの公式」って書かれたポスターがあって、最初にヘンリの公式、って見えて、ヘンリって数学者いたっけな、と思った。語感的にはアンリ、だけどポアンカレだしなぁ、みたいな。


サウザンアイランドドレッシングは、南の島じゃなくて1000の島が語源なのに、サウザンド〜じゃなくてサウザン〜が一般的とはこれいかに。

http://islands.web.infoseek.co.jp/ogasawara/niemonjima.htm

なんかおもむろに、離島に行きたいな、と思ってネットの海を彷徨っていたら発見した。
なんかすごいミステリが起きそう。