温故知新

気づいた。
いつからこのブログは「変態が面白いと思ったサイトを紹介するブログ」になったのかと。
というわけでだらだらしたエントリーを書いてみよう。てか風呂入ったら思いついただけなんだけども。


お風呂に入るが好きな人にも熱いのが好きな人もいれば温いのが好きな人もいるけど、仮説を一つ思いついた。
疲れを落としたいときは熱い風呂に入りたくなり、入浴を楽しみたいときは温い風呂に入りたくなる説。
ちなみに実家の近くには温泉が4箇所あるんだけど、大体いつも熱い方へ行くか温いほうへ行くかもめる。
毎回、熱い風呂に行きたがる男性陣、温い風呂に行きたがる女性陣という構図が展開されるのだが、家はスーパー家父長兄性なので、大体父親がいると熱い方、いないと温いほうに行くことになる。大体熱い方の風呂には男性が多くて、温いほうは女性が多い。
まぁそんだけの話なんだけど。
一応断っておくと、俺は女性は家で働くべきと考える男女平等論を支持します。


話は変わって。


公共料金の話でも。
電気・ガス・水道(ついでにネットも)が同時に止められていたことがある、間違いなく各会社のブラックリストに載ってる俺が思う、各会社の印象やらでも。
最初に言っとくと、払ってない俺が全面的に悪いです。

  • 電気

最初はそうでもなかったけど、最近ではかなりシビアに止められる。具体的には一ヶ月払ってないともう止められる。止めるときにドアのノックもせずに止められることもある。HDD飛んだらどうすんだと。
復旧は、料金を振り込んでから電話したらそこから一時間以内にポチっと復旧してくれる。スピーディー。
止められて困るのは、やっぱり連絡系統が使えなくなることかな。夜が暗いのは寝ればなんとかなるし。PCが使えなくなるのは想定するけど、携帯をたまたま充電してなくて、電源切れたりすると、料金を払ったのに電話がかけられなくて復旧してもらえないなんて事態になるので注意(火災の恐れがあるのでこちらから電話しないと復旧してくれない)。まぁ俺の場合はマンションの目の前にいまだに電話ボックスがあるからセーフ。

  • 水道

かなりいける。半年は余裕でいける。
ただし止められると、最寄りの水道局まで出向かないといけないのでめんどくさいことこの上なし。行って払えば、元栓を開放しにきてくれる、が、何回も行ってるうちに、「自分で元栓開けていいですよ」って言われた。ぬふ。
止められて困るのはなんといってもトイレ。流せない⇒使えない。使わない⇒流さない。トイレに行きたくて起きたときとかは、なかなかつらい。基本的に俺は煙草を吸わないと人間になれない、人間以下で外を歩くってことは全裸で外を歩くようなもんですよ。というわけで我慢しながら煙草を二本ぐらい吸ってから近くのコンビニへ。風呂は近くに銭湯があるのでなんとか、、、

  • ガス

相当いける。一年ぐらいいけるんじゃない?止められたことがまだ2回しかないんでよくわからん。
復旧はかなり面倒で、担当の人が来て開栓するんだけど、ガス漏れのチェックやらなにやらで時間がかかる。当然立ち会わないといけない。あとその人にガス漏れチェックの機械のセールスをされることもあるというかされた。
止められてもそんなに困らない。風呂とカップラーメンのお湯。


やべぇ、これは案外役立つ情報を提供してるんじゃないか、、、な?