like a cyclic directed graph
a cyclic と acyclicを掛けてないこともない。ぐるぐるぐるぐる。
今日は、分かりやすいギャップ萌えの解説をしようと思う。
なんでもいいんだけど、例えば容量がx,yのコンデンサを接続したときの容量を考えるとする。
まぁ当然、直列だと、並列だとx+yとなるんだけれども、
ここで、とすると、容量はそれぞれ、となって、
さらに、c=d あるいは y=1のケースでは、となる。
もし、なんらかの必要性があって同じ容量のコンデンサやらなにやらを順番に接続していったときの容量を計算するプログラムを書くとしたら、容量の分子をa,分母をbという変数にするとして、if(直列){b+=a}else{a+=b}と書ける。
うわぉ、最初の直列の式とか見たら複雑そうなのに、この子実は案外と素直なのね、、、これがいわゆるギャップ萌えである。
まぁ、双対なんだから当たり前じゃん、とか言わないでください。
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青空文庫化記念に書こうと思ってたのに、ずるずるとずるずるで、2ヶ月遅れの読了。
一回だけ読んで全体を把握するのが困難な小説。3回読み返した。
日本の推理小説三大奇書ということで、まぁそんな感じです。
読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす、とかwikipediaのみならず裏表紙にも書かれてますが、なんとか大丈夫っぽいです。まぁ最初から異常を来たしてるっていう可能性も否定できないんですが。
ちなみに主人公(らしきもの)の名前は呉(くれ)くん。
近代麻雀漫画生活:やっともんごるが書いた
これはちょっと面白そうな話題だったので。
とりあえず1pポンが正解かどうかという話は置いといて、
いのけんさんの、
論理的な「正解」など無いのだし。
これはまぁその通り(4m,4s,白の出易さというか、この場況で出る確率を定式化することが難しいっていうのが一番のファクターかなぁ。出易さに対する評価が、この文脈での麻雀観なんだろうなと思った)なんだけど、そういう論理的に求めづらいところを統計で示していったのがとつげき東北さんの功績なのかな、と思った。少なくとも僕にとっては。
1,9字牌より数牌が出ずらいってのは分からないでもないけど、ってか分かるけど、どれぐらいの頻度差(比)があるのかが重要なわけで。あとは周りの面子(人間的意味で)の打牌への影響度、とかね。
個人的な感覚としては、あ、やっぱいいや。