今日笑える、明日笑える
帰納法的に、いつまででも笑える。
やべ、"笑"がゲシュタルト崩壊を、、、"笙"との違いが分からなくなってきた。あれ、"笑"がいい意味なら、"笙"ってもっといい意味そうじゃね? みたいな。
ていうか寝ないと、、、
麻雀とか打ちたいですよ。
今日、帰り道で、渋谷→明大前→下北沢→明大前→新代田、という意味不明な減衰振動をしてしまった。渋谷から出て、下北で特急に乗ったことに気づいて、でもまぁこの時間なら明大前までいって渋谷行き乗ったほうが人少ないかな、と思って、明大前で人の多さにうんざりして、しかしなぜか特急に乗ってて、下北で降りて、なぜかまた特急に乗ってて。
- 作者: 小島寛之
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/01/18
- メディア: 新書
- 購入: 50人 クリック: 1,019回
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読了。
404 Blog Not Found:数学は友達だ! - 書評 - 数学でつまずくのはなぜかの書評にほいほい釣られてしまった。
前半はタイトル通りの内容。なぜか最後はデデキント無限にまで言及してるという。
アフォーダンス、ん〜、スルー。
こどもに数学を教える方法を考えることは、数学の研究そのものに匹敵するぐらい難しく、また深い研究が必要であり、誇り高い仕事だ。こどもたちが必要とするのは、ある芸に秀でているが哲学も思想も人間認識もないような「著名人」などではなく、遠山のような総合的な知識と哲学と想像力を兼ね備えた専門家なのである。
引用の引用だけど。
この実現のために教育学として、教育(というより説明)をする体系論が学ばれてるんじゃないのかな、と思ったけど、教育学とか全くもって知らない。
あとがきの最後のパートはミステリーなのかホラーなのか普通にいい話なのか。
ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか? - CNET Japan
レコメンデーションもパーソナライゼーションに含めた方が概念としてすっきりするような。
それはともかく、パーソナライゼーションは確かにありそうではあるな、と思ったり。もちろん、まだまだ未整備な分野は山ほどあって、その中で何が一番効率がいいかってことなんだけれども。
何が公開されていて、何が非公開(かつその(個人)or(その個人について何かを提供したい人)にとって重要)なのかをうまくclassifyしてくれるような仕組み、ってのはありそうかな。どうだろ。
パーソナルなデータベースの仕組み、とかはどうだろう。
個人的には未だに、flashみたいな自由な表現プラットフォームとrssみたいな厳格かつ中身の情報だけが含まれたコンテンツをうまく融合させるイノベーションに期待してます。